会員用のユニホームはベスト、（ホタルの里　２１会）を着て周っています。

中止を知らずに観に来るお客さんもいますので見どころの場所を教えてあげます。

何人かでコースを周って数取りしながら雑談しながら一周すると約１時間前後です

遅くても２１時には帰宅しますが遅くなる日は他の発生する場所の状態も見て周るからです

強雨以外は雨降りの日も出かけました、５月から19時半には集まって8月10日まで続きました。

７地点に分けて飛翔数を確認していきます　毎年お盆入りまでは調査していました。

１８年間の発生状況が調査されています。

★2020年ゲンジボタルの終見日は8月7日でした。

初見日は6月12日でしたから約２か月楽しませていただきました。

まとめ
今年の蛍は例年並みでした。
ゲンジボタルの発生状況は春先から天候不順でしたが内山地域全体にいつも通りだったようです
ただ、鎌田が極端に少なかったのですが原因は予測できます。

コロナの発生で観察会を取りやめて静かなコースは寂しい、静か過ぎるの一言
6月末から7月中旬まで例年ならホタルを観て星を見て人口衛星を探して周回するのですが
曇日がほとんどで星空が覗かない！こんな年もあまり記憶がないです。

追伸　暗がりでコロナの脅威を白いマスクが痛感されていました。

お盆が過ぎてペルセウス座流星群は12日前後毎晩確認出来ましたよ♪
大きな流星も小さい流星も見た人だけが声を上げるんです！

ようやく星空が戻ってきましたがその代わりに暑い日中が続いています（20日）